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『阿波超最古 ― 八万・朝宮神社から宅宮神社への謎』(電子本)

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『阿波超最古 ― 八万・朝宮神社から宅宮神社への謎』

序文

徳島市上八万町。この地には、語られてこなかった日本最古級の信仰が眠っている。

朝宮神社と宅宮神社。二つの社の間にあるのは、単なる移動ではない「不自然な断絶」だ。

なぜ神は移されたのか。なぜ小さな社だけが残されたのか。

本書は、阿波の地に刻まれた痕跡から、消された始まりの信仰を静かに掘り起こしていく一冊である。

目次

第一章
阿波最古の祈りの地・八万という場所

第二章
園瀬川流域に芽生えた原初信仰

第三章
朝宮神社――小さき社に残る始原の記憶

第四章
「朝の宮」が示す古代祭祀の意味

第五章
上八万の氏神としての朝宮神社

第六章
氏族と祭祀――誰が祈りを司ったのか

第七章
宅宮神社の出現と信仰の転換点

第八章
式内社・宅宮神社の成立

第九章
大苫辺尊という謎の神

第十章
神はなぜ移されたのか

第十一章
朝宮から宅宮へ――信仰移動の真相

第十二章
神階と権威――国家と結びつく神社

第十三章
八万に残る忌部的要素

第十四章
神踊りに刻まれた古代阿波の記憶

第十五章
社殿・地形・方位が語る無言の歴史

第十六章
消された社、残された社

第十七章
阿波という「始まりの国」の思想

第十八章
朝宮神社が語らないこと

第十九章
宅宮神社が守り続けたもの

第二十章
阿波超最古の神々はいまもここにいる

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