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阿波邪馬台国説の伝導者たちは、なぜ「始まりの国の確証物・翡翠」を語らないのか?(電子本)

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阿波邪馬台国説の伝導者たちは、なぜ「始まりの国の確証物・翡翠」を語らないのか?


序文

阿波邪馬台国は、もはや異端ではない。

多くの人が語り、広まりつつある。

しかし、その語りには決定的に欠けているものがある。

それが、翡翠文化である。

始まりの国を名乗るなら、神話や地名だけでは足りない。

王権と祭祀の実在を示す、動かぬ確証物が必要だ。

それにもかかわらず、阿波を語る伝導者たちは、なぜ翡翠を語らないのか。

本稿は、その沈黙そのものを問い直す。

目次

第一章 阿波邪馬台国は語られる時代に入った

第二章 始まりの国に必要な「確証物」とは何か

第三章 翡翠勾玉という王権の象徴

第四章 卑弥呼と勾玉は切り離せない

第五章 阿波に集中する勾玉文化

第六章 阿波翡翠という不都合な事実

第七章 阿波を始まりとすると見える景色

第八章 なぜ阿波の伝導者は翡翠を避けるのか

第九章 翡翠を語った瞬間に崩れる物語

第十章 信仰では逃げられない石

第十一章 文字以前の史料としての翡翠

第十二章 阿波邪馬台国が抱える最大の恐怖

第十三章 翡翠が示す女王国家の輪郭

第十四章 大和中心史観が最も嫌う証拠

第十五章 阿波を素通りする研究の違和感

第十六章 断ち切られてきた阿波翡翠の系譜

第十七章 伝導者とは誰のために語るのか

第十八章 翡翠なき史観の限界

第十九章 始まりの国を名乗る覚悟

第二十章 沈黙する翡翠が歴史を動かす

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