「ルビコン 新発見 老化を早める因子」(電子本)
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「ルビコン 新発見 老化を早める因子」(電子本)
老化は避けられないものだと考えられてきた。しかし近年、老化は体の中の特定の働きによって、「早まることがある」現象だと分かってきた。
その鍵を握る分子が、ルビコンである。この因子を除く実験では、動物の寿命が約1.2倍に延びた。
若返りではなく、老化の進み方がゆっくりになった結果だ。
本書は、老化を早める因子ルビコンの正体と、老化を急がせない生き方を、最新の研究と生活習慣の視点から見つめていく。
目次(20章)
第1章 老化はなぜ起こるのか
年を取ることと、老いることは同じではない。
第2章 寿命はどこで決まるのか
遺伝子よりも重要な「体内の働き」。
第3章 細胞は自分を掃除している
オートファジーという生命の基本機能。
第4章 掃除が止まると老化が進む
体の中に溜まる「処理できないもの」。
第5章 老化を早める因子の存在
老化は受動的ではなく、促進されることがある。
第6章 ルビコンとは何か
オートファジーにブレーキをかける分子。
第7章 なぜルビコンは増えるのか
加齢とともに働きが強まる理由。
第8章 ルビコン除去実験
寿命が約1.2倍に延びた事実。
第9章 若返りではなかった結果
老化の進行が緩やかになった意味。
第10章 健康寿命への影響
長さよりも「壊れにくさ」。
第11章 老化を早める最大の要因
慢性炎症という見えない加速装置。
第12章 生活習慣と老化の関係
食事・腸・炎症のつながり。
第13章 薬で老化は止められるのか
分子操作の限界と現実。
第14章 生活の中の老化対策
科学以前から続いてきた知恵。
第15章 阿波番茶という習慣
体の流れを乱さない発酵茶。
第16章 阿波びわ茶という補助
体調や炎症を意識した選択。
第17章 お茶はルビコンを操作しない
直接作用しないことの重要性。
第18章 増えすぎない環境をつくる
ルビコンが働きすぎない条件。
第19章 老化は止めなくていい
急がせないという発想。
第20章 老化と共に生きるという選択
寿命は、静かに伸ばせる。
