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呼吸健康法『呼吸』の秘密!一日数分の呼吸習慣で、心と身体を静かに整える(電子本)

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呼吸健康法『呼吸』の秘密!一日数分の呼吸習慣で、心と身体を静かに整える(電子本)

はじめに(立ち読み用)

人間は食べなくても一定期間は生きられますが、呼吸を止めたまま生き続けることはできません。

それほど大切な呼吸でありながら、私たちは普段、自分がどのように息を吸い、どのように吐いているのかを意識することはほとんどありません。

緊張すると呼吸は速く浅くなり、安心すると穏やかになります。

姿勢が崩れれば胸や腹部が圧迫され、息を深く感じにくくなることもあります。

呼吸は身体の状態を映す鏡であると同時に、自分の意思でゆっくり整えることのできる生命活動でもあるのです。

本書では、肺や横隔膜の仕組みから、腹式呼吸、口すぼめ呼吸、歩行中の呼吸、睡眠前の呼吸までを分かりやすく紹介します。

ただし、無理に深く吸ったり、長時間息を止めたりする必要はありません。

大切なのは、自分にとって苦しくない自然な呼吸を見つけることです。

今日から、自分の呼吸に静かに耳を澄ませてみましょう。

第1章 呼吸は生命の入口
私たちが無意識に続けている呼吸の役割と、呼吸が生命維持に欠かせない理由を考えます。

第2章 人はなぜ息をするのか
身体が酸素を取り入れ、不要となった二酸化炭素を外へ出す仕組みを分かりやすく説明します。

第3章 肺は自分では動かない
肺を広げたり縮めたりする横隔膜や肋間筋の働きから、呼吸運動の正体を読み解きます。

第4章 横隔膜という呼吸の主役
胸と腹の間にある横隔膜が、息を吸うたびにどのように動いているのかを学びます。

第5章 鼻呼吸と口呼吸の違い
鼻から吸う呼吸と口から吸う呼吸には、どのような違いがあるのかを考えます。

第6章 浅い呼吸が生まれる理由
緊張、悪い姿勢、運動不足、疲労などによって、呼吸が速く浅く感じられる理由を探ります。

第7章 呼吸と心の深いつながり
不安や怒りのときに呼吸が乱れ、落ち着いたときに穏やかになる心身の関係を解説します。

第8章 まず自分の呼吸を観察する
呼吸を無理に変える前に、速さ、深さ、胸や腹の動きを静かに観察する方法を紹介します。

第9章 姿勢を整えるだけで息は変わる
背中を丸め過ぎず、肩や首の力を抜き、呼吸しやすい姿勢をつくる基本を学びます。

第10章 腹式呼吸の基本
鼻から穏やかに息を吸い、腹部の自然な膨らみと縮みを感じる呼吸法を紹介します。

第11章 吐く息を丁寧にする
深く吸うことばかりを求めず、力まずにゆっくり吐くことから呼吸を整える方法を解説します。

第12章 口すぼめ呼吸の秘密
口を軽くすぼめ、ろうそくの火を揺らすように細く長く吐く呼吸法を学びます。

第13章 一日五分の呼吸習慣
朝、昼、夜の短い時間を利用し、無理なく呼吸を意識する習慣のつくり方を紹介します。

第14章 ストレスを感じたときの呼吸
気持ちが高ぶったときに、足の裏や姿勢を感じながら呼吸へ意識を戻す方法を考えます。

第15章 眠る前に行う静かな呼吸
布団の中で身体の力を抜き、息を数えながら眠りに向かう呼吸習慣を紹介します。

第16章 歩くことと呼吸の関係
歩く速さに合わせて自然に呼吸し、息を止めずに身体を動かす方法を学びます。

第17章 声を出すことも呼吸法
発声、朗読、歌などが吐く息を意識する練習になる理由と、無理のない実践法を紹介します。

第18章 年齢とともに呼吸を守る
姿勢、軽い運動、呼吸筋を意識した生活によって、呼吸しやすい身体を保つ考え方を学びます。

第19章 危険な呼吸法に注意する
苦しい息止め、極端に速い呼吸、めまいを我慢する練習などを避けるべき理由を説明します。

第20章 呼吸とともに生きる
呼吸を特別な修行にせず、日常生活の中で心身の変化に気づくための習慣としてまとめます。

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