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秀真伝阿波説!小笠原家が残した写本の謎!―空海は太龍寺縁起に「秀真国ここにあり」と残した。(電子本)

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秀真伝阿波説!小笠原家が残した写本の謎!―空海は太龍寺縁起に「秀真国ここにあり」と残した。(電子本)

序文(立ち読み用)

『秀真伝(ホツマツタヱ)』は、日本の神代と古代を独自の言葉で伝える全四十アヤの文書である。その重要な写本は、小笠原家によって後世へ伝えられた。

一方、阿波の太龍寺縁起には、「秀真国ここにあり」と解釈される言葉が残されたと伝えられている。なぜ空海は、阿波の山中に秀真国の記憶を残したのか。

本書では、小笠原家の写本、太龍寺縁起、空海、阿波出雲、大国主、忌部氏、剣山の伝承を結び、『秀真伝』の故郷が阿波であった可能性を探る。

第1章 『秀真伝』とは
全四十アヤで伝えられる神代と古代日本の物語を紹介する。

第2章 記紀とは違う神々
『古事記』『日本書紀』とは異なる神々の姿を読み解く。

第3章 ヲシテ文字の謎
『秀真伝』を記したとされる独特の文字を考察する。

第4章 小笠原家の写本
小笠原家に残された重要な写本の伝来を追う。

第5章 宇和島に残った秘本
写本が宇和島小笠原家に伝えられた理由を探る。

第6章 小笠原氏と阿波
阿波国と小笠原氏の歴史的なつながりを考える。

第7章 阿波に眠る秀真国
秀真国の所在地を阿波の地名と伝承から探る。

第8章 空海と阿波
若き空海が阿波の山々で修行した意味を考察する。

第9章 太龍寺の成立
空海と太龍寺に伝わる開創伝承を紹介する。

第10章 太龍寺縁起の謎
太龍寺縁起に残された古代阿波の記憶を読み解く。

第11章 「秀真国ここにあり」
この言葉が示す場所と歴史的意味を考える。

第12章 空海は何を知ったのか
空海が阿波で出会った古代伝承の可能性を探る。

第13章 阿波出雲の物語
阿波に存在したと考えられる出雲勢力の歴史を追う。

第14章 大国主と阿波
大国主神の国造りと阿波の関係を考察する。

第15章 忌部氏の古代祭祀
阿波忌部が守った祭祀と神話の記憶を紹介する。

第16章 剣山と高天原
剣山周辺に残る神々と古代王国の伝承を探る。

第17章 秀真伝と阿波出雲
『秀真伝』の物語を阿波出雲の視点から読み直す。

第18章 消された阿波古代史
中央の歴史から見えなくなった阿波の役割を考える。

第19章 写本と縁起が結ぶもの
小笠原家の写本と太龍寺縁起の共通点を探る。

第20章 阿波から始まる秀真伝
空海が残した言葉と小笠原家の写本から、阿波に眠る古代日本の姿をまとめる。

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