巨岩の洞窟に眠る「黄金のニワトリ」と剣山の秘宝!(電子本)
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巨岩の洞窟に眠る「黄金のニワトリ」と剣山の秘宝!(電子本)
序文(立ち読み用)
徳島県美馬市穴吹町の石尾神社には、「金鶏の風穴」と呼ばれる洞窟がある。
伝承によれば、洞窟の奥には清水が湧き、その先に黄金で造られた一羽の鶏が眠っているという。
金鶏は誰が、何のために隠したのか。剣山の秘宝や平家の軍資金と関係しているのだろうか。
本書では、石尾神社の金鶏を中心に、阿波の洞窟、巨石信仰、黄金、埋蔵金伝説を追う。
金鶏は昔話なのか、それとも未発見の財宝なのか。その謎に迫っていく。
第一章 阿波の山奥に眠る黄金の鶏
美馬市穴吹町に伝わる金鶏伝説と、その舞台を紹介する。
第二章 石尾神社と巨大な御神体
巨大な結晶片岩を神として祀った信仰を探る。
第三章 謎の洞窟「金鶏の風穴」
巨岩の裂け目にある風穴と、奥に残る伝承をたどる。
第四章 洞窟の奥にある金鶏の像
黄金の鶏は実在するのか。土地に残る言い伝えを検証する。
第五章 金鶏は純金で造られていたのか
金鶏が黄金像、祭器、財宝の象徴だった可能性を考える。
第六章 金鶏が鳴くとき財宝が現れる
金鶏の鳴き声が財宝の場所を知らせるという伝説を追う。
第七章 誰が金鶏を洞窟へ隠したのか
古代豪族や落人など、財宝を隠した人物を推理する。
第八章 金鶏と阿波忌部の黄金
祭祀と鉱物に関わった阿波忌部との関係を検討する。
第九章 剣山へ通じる秘密の抜け穴
金鶏の風穴が剣山へ続くという不思議な伝承を探る。
第十章 剣山に眠る秘宝伝説
契約の箱や平家の軍資金など、剣山の財宝伝説を整理する。
第十一章 平家の落人が隠した黄金
阿波の山中に残る平家の軍資金伝説を追う。
第十二章 洞窟の清水が守る財宝
風穴の清水が結界や禊の場所だった可能性を考える。
第十三章 巨岩を囲む謎の列石
石尾神社に残る板状列石と古代祭祀の関係を探る。
第十四章 黄金を守る恐ろしい禁忌
財宝を探す者に災いが起こるという伝承を検証する。
第十五章 金鶏は古代王の副葬品なのか
黄金の鶏が王墓の副葬品だった可能性を考える。
第十六章 阿波に金は存在したのか
阿波の鉱脈や砂金から、黄金伝説の背景を探る。
第十七章 埋蔵金伝説に隠された暗号
朝日、夕日、清水、巨石などに込められた意味を解く。
第十八章 金鶏の正体を科学的に考える
自然鉱物や祭祀具など、伝説が生まれた理由を検証する。
第十九章 金鶏の風穴を調査できるのか
洞窟調査の危険性と、文化財保護の問題を整理する。
第二十章 阿波の秘宝は今も眠っている
金鶏伝説を総括し、秘宝が実在する可能性を考える。
