日本を動かす「株長者」たち!巨額の自社株を持つ経営者―資産・権力・企業支配の真実!(電子本)
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日本を動かす「株長者」たち!巨額の自社株を持つ経営者―資産・権力・企業支配の真実!(電子本)
序文(立ち読み用)
会社を創業し、成長させ、株式を持ち続けた経営者の資産は、企業の成功とともに大きく膨らんでいく。なかには、保有株の時価が一兆円を超える人物もいる。
しかし、株式資産は銀行預金とは違う。株価によって毎日変動し、企業への影響力や経営権とも深く結びついている。
本書では、日本の「株長者」と呼ばれる経営者たちを通して、巨額資産が生まれる仕組みと、その裏側にある責任や危険を探っていく。
第1章 株長者とは何者か
大量の自社株を持ち、企業価値の上昇によって巨額資産を築いた経営者の実像を紹介する。
第2章 保有株時価の仕組み
所有株数と株価から算出される「保有株時価」が、現金資産とは異なる理由を解説する。
第3章 孫正義と巨大な株式資産
ソフトバンクグループの成長と、創業者が自社株を持ち続ける意味を考える。
第4章 金子文雄と環境ビジネス
大栄環境の事業拡大と、創業者株主が得た莫大な企業価値を追う。
第5章 関家一馬とディスコ
半導体関連企業の成長が、経営者の株式資産を押し上げた背景を見る。
第6章 中村崇則とラクス
クラウド事業の拡大によって誕生した、新しい時代の株長者を紹介する。
第7章 和田成史とオービック
高収益企業を長期的に育て、自社株を保有する経営者の強みを探る。
第8章 栗田貴也とトリドール
外食企業の国内外での成長と、株価が経営者資産に与える影響を考える。
第9章 笠原健治とMIXI
インターネット企業の急成長が生み出した、創業者資産の特徴を解説する。
第10章 井上浩行と大和工業
世界市場で事業を展開する企業と、大株主である役員の関係を見る。
第11章 杉野公彦とラウンドワン
娯楽産業の拡大によって築かれた創業者株主の資産を追う。
第12章 名屋佑一郎とメイコー
電子部品企業の成長と、ものづくり企業における株式保有の意味を考える。
第13章 豊田章男とトヨタ
世界的自動車企業を率いる経営者と、創業家の株式・経営への影響を解説する。
第14章 野田順弘とオービック
上場企業における創業者一族の資産形成と、長期保有の力を見る。
第15章 似鳥昭雄とニトリ
「お、ねだん以上。」を築いた創業者が、企業成長とともに得た資産を追う。
第16章 石田克史とJエレベータ
成長市場を見抜いた経営者と、株価上昇による資産拡大の仕組みを紹介する。
第17章 大林剛郎と大林組
歴史ある建設会社における創業家と株式保有の関係を考える。
第18章 柳井正が示す創業者の力
ファーストリテイリングを世界企業へ育てた経営者の富と影響力を検証する。
第19章 株価暴落で資産はどうなるのか
巨額の株式資産が短期間で減少する危険と、借入れや担保設定の問題を解説する。
第20章 富と責任は誰のためにあるのか
巨大な資産を持つ経営者に求められる社会的責任、雇用、納税、事業承継を考える。
